流山市の4年間(平成24年度~平成27年度)の当初予算は約2000億。
それを平成23年4月24日執行の流山市長選挙・流山市議会議員一般選挙の有権者の数で割ると一人当たり約150万円の価値がありました。
意外と市民税を自分がいくら払っているか知らないもの。
政治家は怪しいことをする人、悪いことをする人ではなく、
予算の使い道をチェックしたり決めたりする人。
自分がおさめた税金を何にいくら使うか、市民のニーズが反映されているかどうか、チェックしたり、提案するのが仕事です
投票に行かないということは
約150万円を「何に使っても文句を言いません」ということ。
ちゃんと払っているのだから、
ちゃんと自分にとってメリットのある政策を掲げている人に
投票しましょう!
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