【ミッション】（使命、目的、役割、存在意義）
子育て世代に政治への関心をもってもらう
◆子育て世代の政治家を増やす
◆子育て世代の投票率を上げる

【ビジョン】（目標、夢、志、方向性）
子どものなりたい職業ＮＯ１が政治家
（親が政治に興味を持ち、その重要性を話していたら、子どもも憧れるようになる）

【バリュー】（価値観、あり方、姿勢、行動指針）
「我が子に誇れる行動を」
◆悪口を言わない
◆言ったことはやる
◆自分の考えをちゃんと相手に伝える。
◆「ごめんなさい」と「ありがとう」はちゃんと言う。
◆人が話している時にちゃちゃをいれない。

毎日、子どもに言っていることを実践します。

【ミッションを達成するための戦略】
流山市の子育て世代の投票率は低い（赤枠）。投票率の世帯別グラフの形と流山市議会議員の年齢別グラフが酷似しているのは興味深い。


一般的に若年層が関心を持てない理由として、
◆政治的無関心
◆政治的無力感
の２つがあると言われており（NHK時事公論「こちら」）、子育て世代にもあてはまると考えます。

シンプルにいうと
「知らない」「わからない」「つまらない」「変わらない」

ラボでは
政治への４つの「ない」を変革するために
１００本の取り組みを行います。

「知らない」
政治の現状や政治家になるための方法をリアルタイムに発信する
「わからない」
政治に対する難しいことを優しく解説、表現する
「つまらない」
政治や選挙を面白くするチャレンジを実践する。
「変わらない」
私たちの活動の効果しっかり測る。