先日、ママ友さんのお友達のいるご近所を
一緒に回ってご挨拶をさせていただきました。
ご自宅を訪問し、お話をさせていただくのは
警戒されて、なかなかお会いできないことも多いのですが、
お友達が「私のママ友が出るの。話をきいてくれる?」と言うと
心よく出てきてくださいます。
そして、みなさん、真摯に話をきいてくれました。
一緒に回ってくださったママさんから
「私が言うのも変ですが、流山のママたちはとても優秀だと思います。
人の話をきいて、自分の意見を伝える。
一対一ならできるけど、公の場で発言していくのはむずかしい。
参加しやすい環境や発言しやすいコミュニティーづくりの重要性を再認識しました。
勉強になりました。
ありがとう。
ますます応援するぞパワーが湧いてきた!!
エイエイオー!!」
とのメッセージをいただきました。
(選挙活動としては怒られそうですが・・・)
普段政治にふれることが少ない若い世代の方々に対しては、
ある程度時間を惜しまずに話すことが、
近藤のこだわりなんです。
「大人数だと奥して発言できない方もいらっしゃるでしょうし、
私も相手が聞きたいことを話したいので!
選挙前の個別訪問では、
1人あたり5分間にしなさいというアドバイスを受けています。
まぁ私の話術は大したことないし、
折角の機会だから『政治が身近なものだと腹落ちしてほしい』のです。
だから比較的時間を使って話をします。」とのこと。
普通のママ・パパ・働き世代が、政策を自分で友人に伝えられる位に、を目指して^^。
これが近藤さんの、そしてラボの目指す政治活動です。
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