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【29本目】リアル100本ノックをやる意義 | mama's選挙ラボ

100本ノック

【29本目】リアル100本ノックをやる意義

【29本目】リアル100本ノックをやる意義

リアル100本ノック。。。
今まで4回ほど土曜日の朝、
8時半からおおたかの森駅前の公園で
リアル100本ノックと称して、
政治と子育て世代をつなぐ試みをしてきました。

決してたくさんの人数は集まらない中で、
「やるべきか?やらないべきか?」という議論を本日行いました。

結論は。。。「やる!!」
なぜなら「私たちが実現したい姿をそこに見たから」

知らない家のお父さんがうちの子とサッカーしている。
他のお母さんが1歳の娘を抱っこしてくれている。
子育て、教育に大切なことは「子ども達が親や教師以外の色々な大人と接すること」。
政策の一つにもなっている「放課後の教室開放」も子ども達が地域の人達から色々な学びを得る機会を作るということ。
そして、それは地域の元気な祖父母世代の生きがい作りにもつながる。

個人的に何よりも大きいのは「パパが地域活動にかかわるきっかけ」になっているという点。

「友達のママさんが政治にチャレンジするから協力して」と言ってもうちの旦那は動かない。
でも、「朝みんなで野球するからあなたもどう??」と言って、旦那はわざわざ野球のユニフォームを着て登場。
ただ、野球は子ども達にとっては難しいので、今後はサッカーがメインになります(笑)

自分と同じ世代の「横のつながり」
自分の親と教師「縦の繋がり」だけではなく、
自分と年齢や地域が違う大人や子ども達との
「斜めの繋がり」がさらに地域を強いものにしてくれる。

網目のように張り巡らされた「つながり」は
必ず子ども達のセーフティーネットになるし、
祖父母世代にとってのセーフティーネットにもなりうる。

せっかく動くなら、選挙のための活動ではなく、政策を実現する活動をしたい。

だから、リアル100本ノックは続けます!
サッカー、野球、バレー鬼ごっこ、なんでもありです!
土曜の朝からみんなで体を動かして、楽しみましょう!

みなさんの参加をお待ちしています!

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